一進一退を繰り返している症状。今日朝一番で獣医に行くと、すでに十人以上が待っていた。しかも担当医は臨時のお休み。院長も休み。常にニコリともしない看護婦に、代わりの先生は誰か尋ねると、手の空いている先生が診ますと、素っ気ない。あかん…もう一人の人気の先生は忙しすぎて診てもらえるはずはない。ネコのストレスを避け、今日の診察は止めにした。しかし明日は日曜日。どうしたものか。 具体策も無く、取りあえず仕事場のパソで色んな検索してみる。 大阪市内の獣医、結局どこが良いのか分からない。でも掛かり付けの獣医の院長は、けっこう偉い事が分かった。 阿倍野筋の岸上動物病院です。 前から気になてっいる、EM-X菌をアマゾンで注文する。ネコのお腹の善玉菌も増やしてくれるそうだ。人間も飲んでみよう。 結局いつも獣医が当てになった試しは無い。いつも自分の判断で良いも悪いもなっている気がする。 イエモン。メイクーン(雄・7才)。夏で毛刈りされている。北海道生まれで米メイン州産のネコは、暑さに弱い。後ろで人が覗いてますが、旦那。霊ではありません。
by natsu-watari
| 2007-08-25 16:47
| 猫・伝染性腹膜炎(FIP)
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